ラサロシド酸とプロパルギルアミンおよび金属カチオンとの錯体平衡に関する分光学的解析
Spectroscopic studies of the equilibrium between complexes of lasalocid acid with propargylamine and metal cations.
その他
不明
評価対象外
要約
天然ポリエーテルイオノフォアであるラサロシド酸(LAS)とプロパルギルアミン(PROP)の1:1錯体をX線、FT-IR、¹H NMR、¹³C NMR、ESI-MS法で解析した。脱プロトン化LASと陽イオン化PROPの錯体は分子内外の水素結合により安定化される。固体および溶液状態でのFT-IRスペクトルの類似性から、両状態における錯体構造の同等性が示された。溶液中でLASはLi⁺、Na⁺、K⁺との競合錯体を形成し平衡状態にあることが確認された。
メカニズム
脱プロトン化LASと陽イオン化プロパルギルアミン間の分子内外水素結合により錯体が安定化し、溶液中ではアルカリ金属カチオンとの競合平衡が成立する。
書誌情報
- 著者
- Rutkowski J, Huczyński A, Ratajczak-Sitarz M, Katrusiak A, Brzezinski B, Bartl F
- ジャーナル
- Spectrochim Acta A Mol Biomol Spectrosc
- 発行年
- 2015
- PMID
- 26093967
- DOI
- 10.1016/j.saa.2015.05.099
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投与経路に関する解説
投与経路の特定が困難な研究です。水素摂取の経路として吸入が最も効率的とされますが、吸入応用にあたっては爆発リスクに注意が必要です(LFL 実証値 10%、高濃度機は非推奨)。
安全性注意
投与経路の特定が困難な研究です。水素摂取の経路として吸入が最も効率的とされますが、吸入応用にあたっては爆発リスクに注意が必要です(LFL 実証値 10%、高濃度機は非推奨)。
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